こめかみプロテーゼ

こめかみの凹みは幸薄そうな印象、不健康そうな印象を与えやすく、輪郭・フェイスラインで悩んでいる方もお見えになります。そんな方の多くは髪の毛で隠したりしているのですが、こめかみの凹みにはいくつかの方法があり、その一つが美容整形による治療です。
ここではこめかみの凹みの原因から治療法についてご紹介します。

こめかみの凹みの原因

こめかみのへこみの基本的な原因は骨格にあります。

骨格

もともとこめかみ部分の骨というのは、側頭窩と言って凹みがあるのが一般的です。また、前頭骨から頬骨が外側に広がりが強い方などは凹みがより強く出やすい傾向にあります。さらにその部分にある側頭筋が痩せてしまったり、筋肉のたるみが強くなることで凹みがより強調してしまうことでこめかみの凹みが強くなってしまいます。

痩せ

加齢によって骨、筋肉、皮膚のそれぞれが痩せてしまうことで側頭窩の凹みが強調されやすい傾向にあります。

こめかみの痩せ・コケを整形で治す!!

こめかみの凹みは単に凹みです。そのため凹みを補填する治療、整形で十分解消させることができます。

こめかみの凹みの改善

こめかみの凹みは陥没部分に何かしら補填、埋めることによって改善させることができます。その代表的な治療がシリコン(人工軟骨)を使った「こめかみプロテーゼ」による治療法です。

慶友形成クリニックのこめかみプロテーゼ

特徴

慶友形成クリニック神戸のこめかみプロテーゼはダウンタイムの短い、仕上がりの自然さにこだわった治療をお約束します。

私たちのこめかみプロテーゼ

  • 確実に効果を導き出す
  • 感染のリスクを最小限に抑える
  • 傷跡を目立たせない
  • 最小限の腫れに止める
  • 自然な仕上がりに整える
  • 痛みを残さない など

治療法

こめかみプロテーゼの実際の治療法についてご説明します。

麻酔方法

こめかみプロテーゼの標準麻酔は局所麻酔です。

(他の麻酔法の併用)

痛みに対して不安な方は、静脈麻酔などの麻酔を併用することも可能です。

治療内容

こめかみプロテーゼの具体的な治療方法についてご案内します。

(1) プロテーゼの選択・加工

凹みの深さ、広さに応じた適切なプロテーゼを選択し、骨格に応じた加工をしておきます。

(2)ポケットの作成

耳の上部、頭皮内を挿入するプロテーゼの大きさに合わせて切開し、プロテーゼを留置するポケットを作成します。

(3)プロテーゼの留置

プロテーゼを挿入し、仕上がりの形、挿入位置を確認します。

(4)縫合

鏡で仕上がりの確認し問題がなければ傷を縫合し、こめかみプロテーゼの治療を終了します。

術後の経過とダウンタイム

こめかみプロテーゼの術後の経過についてご案内します。

[ 通院について ]

術後の基本的な標準通院については以下の通りです。

10日後 抜糸
1ヶ月後 経過観察のための診察
3〜6ヶ月後 最終チェック

[ ダウンタイムについて ]

こめかみプロテーゼのダウンタイムですが、通常4〜5日程度です。

腫れ 腫れは数日です。強い大きな腫れではありません。
痛み 強い痛みはありません。内服で十分コントロールできます。

治療のリスク・問題点

こめかみプロテーゼのリスク・問題点ですが、プロテーゼという人工軟骨を使用しますので感染や異物反応等を引き起こすリスクなどすべて否定される訳ではありません。しかし、何かしらの問題を引き起こした場合でもきちんと対応すれば問題となることはありませんのでご安心下さい。

感染

シリコンプロテーゼを挿入しますのですべての感染を否定できる訳ではありません。医療行為ですので使用する全ての医療材料の衛生管理、術野の消毒はしっかりと行うことは当然ですが、それでも空気中の落下細菌等が混入する可能性があります。そのため感染のリスクが“ゼロ”になる訳ではありません。
しかし、当院の手術室は医療用のヘパフィルターを搭載したクリーンルームです。常に清浄度を高めた治療環境ですので安心してこめかみプロテーゼの治療を受けて頂くことができます。

異物反応

こめかみプロテーゼで使用するのはシリコン素材のプロテーゼです。当院で扱っているシリコン素材は体に対し拒否反応を起こしにくいものを使用しています。

腫れ・内出血

術後の腫れや、内出血は外科手術である以上、引き起こしてしまうリスクはあります。当院では十分な止血や術後の圧迫によって腫れや内出血のリスクをできる限り抑えるよう治療しています。

治療の流れ

こめかみプロテーゼの完成までの流れをご案内します。

FLOW-1  診察・カウンセリング

専門医がこめかみの凹みの状態を診察し、希望する仕上がり等をお伺いします。その上で具体的な治療プラン等をご提案します。使用するプロテーゼのサンプルをご覧頂けます。

FLOW-2  各種検査

手術には血液検査が必須です。検査はご自宅近くの医療機関でも可能ですし、ご希望がありましたらカウンセリング当日に検査を受けていただけます。

FLOW-3  こめかみプロテーゼの治療

こめかみプロテーゼの治療は局所麻酔で治療します。手術時間は概ね40〜50分程度です。術後は少しお休みいただき止血等をチェックし、問題がなければそのままご帰宅していただけます。入院は不要で日帰りで治療できます。

FLOW-4  術後検診

こめかみプロテーゼは術後10日で抜糸が必要です。その後は1ヶ月で経過観察のため状態を診させて頂きます。

FLOW-5  最終確認

3〜6ヶ月でこめかみプロテーゼの最終チェックをおこないます。傷跡など問題となることはないのか、仕上がりについて満足できていることを確認し、すべて問題のないことを確認し終了します。
万一、治療に対する不満や問題があればそのことに対し責任を持って対処します。

治療費用

こめかみプロテーゼの治療費用をご紹介します。

こめかみプロテーゼ 400,000円
標準麻酔含む

手術以外の改善の方法

こめかみの凹みはプロテーゼを使った外科手術以外に、注射は自家組織を使ったいくつかの改善方法があります。そちらも合わせてご紹介いたします。

ヒアルロン酸注射

こめかみの凹み部分に直接ヒアルロン酸を注射することで、こめかみをふっくらと表現させる方法です。注射するだけですのでダウンタイムは一切ありませんので、お仕事等に影響することなく治療することができます。

ダウンタイム: なし
効果: 治療直後から効果を実感できる
注意: 吸収されるため継続的な注入が必要

脂肪注入

ご自身の皮下脂肪(お腹、太ももなど)を使ってこめかみの凹みをふっくらとさせる治療法です。ダウンタイムの取れない方でヒアルロン酸注射などを利用したくない方にお勧めの治療法です。

ダウンタイム:なし
効果: 治療直後から効果を実感できる
注意: 少し吸収されるため2、3回の注入が必要になることがある。
プロテーゼと違い触った感じが柔らかい

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