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埋没法で取れてしまう確率はどれくらいなのか?

埋没法を受けようと考えている多くの方が不安に感じるライン消失のリスク。埋没法が取れる確率とはいったいどれくらいあるんだろうという疑問。そんな疑問を抱くのは当然のことと言えるでしょう。しかし、残念なことに埋没法が取れる確率というのは実際には測定することはできないのです。
その理由は、埋没法を受けて数年後などに検診等に来られる方が非常に少ないということ。多くの美容外科があるため仮に取れたとしても他の美容外科に行ってしまうことなどがあるためです。
ここでは私たちの埋没法におけるライン消失のリスク、埋没法が取れてしまう確率等についてご紹介します。

│ラインが取れてしまう確率
埋没法のラインが取れる確率というのは、埋没法を考えている方の中で非常に多い質問の一つです。実際にどれくらいに対し、埋没法が取れるのか、そう言った具体的な数値というのは現実に測定することはできません。なぜなら埋没法というのは術後の検診に来られないという方が非常に多く、数年後に埋没法が取れるのかというのはおそらくどの美容外科でも測定することは不可能です。

あくまで当院での埋没法の取れてしまう確率を数値で表現するとなると、ほとんど取れないとしか言いようが無いのです。なぜなら私たちは保証期間内に取れてしまった場合は全て無償で対応していますが、数年で1、2人程度しか来院されません。無償で受けることのできる保証ですから埋没法が取れてしまったら普通は来院されると思いますが、現実にはほとんどの方が来院されないのです。

私たちのクリニックは再生医療を含め多くの治療を行っているため他の美容外科に比べるとリピート率は非常に高い美容外科です。それでもライン消失で訪れる方が少ないことを考えるとやはり多くのケースで取れることはないと判断しても良いでしょう。

│ラインが取れてしまう原因・理由
埋没法のラインが取れる原因の多くは、糸が弛んでしまったり、結び目が取れてしまうことを想像される方が多いと思いますが、実際には結び目が取れてしまったり、糸が切れてしまうといったケースはほとんどありません。どうして埋没法のラインが取れてしまうのか、それは糸が原因ではないということは知っておいて下さい。

糸が原因でなければ何が原因か、それは糸で留めている組織に問題があるのです。埋没法で止めている組織というのは、瞼板法の場合、瞼板と皮下組織を固定しています。瞼板は非常に硬い組織ですが、皮膚の下、皮下の組織というのは非常に柔らかく、硬めのゼリー様の状態。ですので糸で固定しても比較的簡単に取れてしまう、正しくは裂けて取れてしまうんです。

│ラインが取れてしまった場合の保証
埋没法が取れてしまった、ラインが消失した場合の保証ですが、基本的には1年以内に取れてしまった場合は無条件で再度、掛け直しをしています。
ただし、勘違いして欲しくないのは1年以降に何かしら問題が出てきた場合は期限に関係なくいつでも対応していますのでご安心ください。あくまで1年と言う期限の保証はラインについてと言うことを知っておいて下さい。私たちは無責任に放棄するようなことは致しておりません。安心してご相談ください。

│ラインを取れにくくするための対策
埋没法が取れる確率を少しでも軽減するために私たちはさまざまな取り組みを実施しています。

・4点固定で結目を工夫し、柔らかい組織と糸の接触面積を増やし取れる確率を下げる
・極端に細い糸を使わないことでライン保持期間を高める
・腫れを最小限に抑えることでラインが取れる確率を下げる など

ご理解いただきたいのは誰でも埋没法というのはどなたでも受けることはできます。しかし、受けることはできても本来の治療適応となると話は違います。「誰でも受けることができる=誰にでも適している」ということではないんです。

例えばまぶたの厚みが大きい方、眼窩脂肪が多い方などは本来、埋没法には向いていないまぶたなんです。
向いていないまぶたに無理に糸をかければ何を起こすかというと、腫れが強くなるだけではありません。ラインが取れる確率も上がりますし、仕上がりも不自然になるだけではありません。
大切なのは埋没法に向いているまぶたかどうかということ。
もちろん、仮に埋没法には向いていなくてもタイミング的に埋没法しかできない状況などであれば埋没法を受けていただくことは問題ではありません。絶対に避けるべきことと言うのは、無制限な保証などで何度も埋没法を繰り返すと言うのは瞼板や周辺組織を傷つけるだけでなく、自律神経に関与するミューラー筋等への障害を引き起こすリスクがあるため十分な注意が必要なのです。
埋没法は美容医療の中でも比較的手軽さが重視されています。もちろんメリットは大きいのですが、そこに潜んでいるデメリットも何かしら存在していると言うことは忘れないで頂きたいと考えています。

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