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FAQ

各治療の疑問・質問

線維芽細胞移植

細胞を増やす方法って

肌細胞を増やす方法

肌細胞を増やす方法。それはあなた自身の肌細胞を「培養」+「移植」、この2つの技術を使って肌の細胞そのものを増やし、肌を若返らせたり、美しい素肌を作ります。確実に減少する肌細胞を確実に増やすことができるのがお肌の再生医療なのです。

肌細胞を増やす方法=「細胞培養」+「細胞移植」

細胞培養

細胞というのは培養技術を用いることで容易に増やすことができます。
細胞培養とは、体から採取・抽出した細胞を培養液中で増殖させたり、生きている状態を維持させる技術を言います。肌の再生医療で用いる細胞は真皮線維芽細胞と呼ばれる細胞で、主な働きはコラーゲンの再構築、ヒアルロン酸等の生成です。
私たちの肌の再生医療は、あなた自身の皮膚を数ミリ採取します。そうしてその皮膚片にいる線維芽細胞を抽出し、細胞培養で大量に増殖させるのです。

細胞移植

培養した細胞”培養真皮線維芽細胞”は注射で真皮に直接戻し移植します。注射で肌に侵入した線維芽細胞は真皮層で活発に働き始め、真皮層のコラーゲンを再構築し、ヒアルロン酸を作り始めるのです。

私たちの肌の再生医療

お肌の再生医療を検討している方に知ってほしい私たちの肌の再生医療。すべては安全性とより高い効果を実感して頂けるようさまざまな取り組みを行っています。

20年に及ぶ実績と経験であなたの細胞を培養します

  • すべてご自身のもので培養します
  • 成長因子等を使いません
  • ヒアルロン酸等の不純物を混ぜません

細胞培養の方法、細胞の移植方法にはさまざまな方法があります。動物(豚)の血清を使う方法もありますし、細胞培養中に成長因子などのお薬を投与することもあります。もちろんそれらはスタンダードな手法であり問題があるとは思いません。しかし、私たちはすべての安全性を考え、動物の血清を使うことはありませんし、培養中に成長因子などを使った培養も行いません。
また、細胞を移植する際にほとんどのクリニックではヒアルロン酸注射に混ぜて細胞を移植しますが、私たちはそういった不純物になりうる可能性のあるものは使用せず、純粋に細胞だけを効果的に移植しています。

私たちが細胞培養を委託しない訳

細胞培養は専門の事業所を利用すればどんな医療機関であっても細胞培養治療を実施することは可能です。しかし、そこに本当に安全性や品質の保証ができるでしょうか? 私たちはこれまで細胞培養の研究や臨床治験を20年という年月をかけて積み重ねてきました。その結果、細胞の品質や性質をよりベストなものに仕上げるには自分たちが製造から品質までを管理することが望ましいという結論に至りました。一人ひとりのお預かりした細胞を責任持って扱うことが責任ある医療機関の責務だと考え、クリニック内に細胞培養施設を設置するに至りました。

残念ながら経験がなくても医師免許を持ち、届け出さえ出せば未熟な経験であっても再生医療は提供できます。また、再生医療に見せかけた似非再生医療治療も提供することが可能です。残念なことに培養上清液を用いた治療など再生医療法に縛られない抜け道のような再生医療も多く存在します。これではいくら良い治療があっても一部の心無い医療機関によって再生医療に対する不信感は募るばかりです。少しでもそういった思いを払拭して頂くために私たちは再生医療を審査する特定認定再生医療等委員会も設置しています。本来このような審査期間は大学病院や研究期間が担うものですが、私たちの思いに賛同していただける有志の先生方のおかげで設立・運営まで実現しています。
これらすべてを実現できたからこそ、細胞培養を委託することなく、採取・培養・治療までを一貫して実施することができるのです。

安心して治療を受けて頂くために

治療となると痛い、怖い、辛いなどネガティブな印象を持つ方も少なくありません。治療だから仕方ないと諦めてしまうのではなくできる限り苦痛を感じさせない治療にできるようさまざまな取り組みをおこなっています。

  • 痛みを最小限に抑える工夫
  • より高い効果を求めて

線維芽細胞移植ですが、細胞の採取は非常に範囲が狭く、十分に確実に麻酔が効くため痛みを遠なうことはありません。問題は細胞移植の際の注射の痛みの苦痛です。私たちはその苦痛をできる限り緩和できるよう麻酔クリームやテープなどの工夫、水光注射の採用(最新モデルの導入)、静脈麻酔の併用によって移植時の苦痛を最小限に留める治療を提供しています。

より高い効果を実感できる取り組みとして、水光注射を採用しています。水光注射は正確なレイヤー(肌の層)に移植できるため治療効果を高めることが期待できます。当院では従来モデルの水光注射ではなく、最新モデルの水光注射を導入しています。最新モデルの特徴は注入ロスが非常に少ないため線維芽細胞移植術に非常に適しているのが特徴です。

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